いとのモンスト雑記

モンストのことをいろいろ。

【モンスト】キャラの深掘り解説#11 「パンデモニウム/セイラム」

はじめに

お久しぶりです。超究極彩が復刻ということでまとめていきます。それではどうぞー

 

パンデモニウム

元ネタ

イングランドの詩人ジョン・ミルトンによる叙事詩失楽園』に登場する地獄の都市のこと(宮殿を指すこともある)。

 

セイラム

元ネタ

1692年にアメリカのマサチューセッツ州にあるセイラム村で起きた魔女裁判のこと。

おまけ解説

魔女裁判:サタニズム(悪魔崇拝)の、魔女がキリスト世界に脅威をもたらすという考えに起因し、16~18世紀に広く発生したモラルパニック。俗にいう「魔女狩り」の種類の一つと考えてよい。

 

おわりに

まぁ2体だけなんでサクッと解説ですね。みなさんは、フリーレンコラボしっかりいい結果が出たでしょうか?私はそれはもう酷かったです泣。それでは良きモンストライフを~。

【モンスト】キャラの深掘り解説#10 「2024年の初登場キャラ」

はじめに

更新遅くなってしまいすみませんm(_ _)m

今回はまとめて一気にやっていきますのでよろしくお願いします。

 

マサムネ

元ネタ

確かではないが、鎌倉時代末期から南北朝時代初期に活動した刀工・正宗だと思われる。相州伝と呼ばれる作風を確立した名工で、天下三作の一人。

↓国宝

 

シーター

元ネタ

インドの叙事詩ラーマーヤナ』のヒロイン。羅刹の王ラーヴァナに攫われる。

↓同イベの激究極がラーヴァナ

 

ラーマ

元ネタ

インドの叙事詩ラーマーヤナ』の主人公で、インド神話最大の英雄の一人。攫われたシーターを救いに行く。

 

ビーマ

元ネタ

インドの叙事詩マハーバーラタ』に登場する英雄サンスクリット語で「恐るべき男」を意味する。宿敵はドゥルヨーダナ。

↓同イベ究極のドゥルヨーダ

 

エリクサー

元ネタ

錬金術において、飲めば不老不死になると言われている霊薬。たびたびRPGゲームなどに登場する。貴重なアイテムをずっと使えずに貯めてしまうことを「エリクサー症候群」という。

 

若水

元ネタ

飲めば若返ると言われた水で月の不死信仰に関わる霊薬の一つ。西洋のエリクサーや中国の仙丹と同じものを指すことがある。

 

薄墨

元ネタ

源義経が幼いころから愛用した言われる横笛

↓モンストの義経(獣神化改では笛は吹いてないが腰に刺さっている)

 

冷艶鋸

元ネタ

三国志に登場する武将・関羽が愛用した青龍偃月(えんげつ)刀と呼ばれる大刀。

↓モンストの関羽(しっかり刀持ってます)

 

ジョワユーズ

元ネタ

中世フランスのシャルルマーニュが持っていたとされる剣。フランス語で「陽気」という意味があり、現在はルーブル美術館に所蔵されている。

↓モンストのシャルルマーニュ(適正もらえてよかったね)

 

マレンゴ/赤兎馬/青海波

元ネタ

それぞれ、ナポレオン、呂布義経の愛馬

 

タルタロス

元ネタ

ギリシア神話における奈落の神、または奈落そのもの。冥界の最奥にあることから牢獄として扱われた。

↓タルタロスで罰せられている画

 

月下老人

元ネタ

唐の韋固という人物が月夜に会った老人から将来の妻を予言されたという「続幽怪録-巻四」の故事から転じて、結婚の仲立ちをする人を指す。

 

その他

元ネタが存在するのか怪しい空中庭園の新キャラ2体と、盤遊の高校生シリーズのファイト(特定のゲームは指していないが、格闘ゲーム全般が元ネタ)は入れてません。

 

おわりに

実は降臨キャラまでしっかり作りこまれていたりするので、みなさんも気になったキャラ等がいたら是非調べてみてください。それから気軽に感想・意見などコメントしていただけると励みになります。それでは良きモンストライフを~

 

前回の記事

ito-3830.hatenablog.jp

【モンスト】11月後半コラボ予想

はじめに

来週にはコラボ発表が控えてそうなので、ここらで予想をしておきます。まぁどうせ当たらないんですけどね笑。

 

呪術廻戦

個人的にはアニメで渋谷事変が終わるまではやらないんじゃないかなぁとは思ってます。ついでに言うと、11月24日から、「ファントムパレード」というソシャゲがリリースされるのでコラボはなさそうです。

 

葬送のフリーレン

今話題沸騰中ですが、残念なことに「実況パワフルサッカー」と11/22までコラボしてるので、今月コラボすることはなさそうです。

 

ホロライブ

最近になって、タワスカ、キュビスタ、ミリコドとモンスト派生ゲームとやたらとコラボしたことで、モンストにも来るのではと言われていたところに、追い打ちをかけるように「兎田ぺこら」がモンスト配信を始めましたよね~。

ワンチャンあるのかもと思っていましたが、どうやら肝心のぺこらがPUBGとコラボするそうです。2024年の1/8まで冬のイベントがあり、その一環としてぺこらがコラボしてるようなので、がっつりコラボってわけではなさそうですが予想の線からは外します。

 

進撃の巨人

完結編のアニメが放送されたってだけです。エレンを救ってやってください。お願いします。

 

その他

今期のアニメ関連だと

・シャンフロ

七つの大罪黙示録の四騎士

BLEACH

いつやってもおかしくない系だと

炎炎ノ消防隊

ゴールデンカムイ

・ヒロアカ

ダイの大冒険

こんな感じですかね。正直何が来てもうれしい。

 

最終予想

最終予想は――

 『進撃の巨人

です。まぁ消去法っていうのもあるんですが、何よりもエレン。救いを。

 

おわりに

散々匂わせはあるものの、どの作品も懸念点があるので、今月のコラボは全然読めないです。まぁ何が来ても楽しみましょ~。でも、新春も控えてるのでオーブの利用は計画的に…。それでは良きモンストライフを~。

【モンスト】キャラの深掘り解説#9 「クリムト/ウォッカ/バルムンク」

はじめに

今日のニュースで発表された3キャラの元ネタ解説です。それではどぞ。

 

クリムト

元ネタ

帝政オーストリアの画家であるグスタフ・クリムトのこと。女性の裸体や性行為など官能的なテーマであるが、常に死の香りが感じられる作品が多い。また、「黄金の時代」の作品には金箔が多用されている。

代表作の『ユディトⅠ』(写真左)と『接吻』(写真右)。

おまけ解説

帝政オーストリア

オーストリア=ハンガリー帝国のことで、かつて中央ヨーロッパに存在した多民族国家ハプスブルク帝国の一つ。

 

ウォッカ

元ネタ

穀物を原料とし、発酵、蒸留することで作られる蒸留酒のこと。成分は水とエタノールで不純物をほとんど含まない。アルコール度数は40度前後が一般的だが、中には96度のものもある。

 

バルムンク

元ネタ

ニーベルンゲンの歌』に登場するジークフリートの愛剣。北欧神話に登場するグラムと同一の物。

 

おまけ解説

ニーベルンゲンの歌

中高地ドイツ語で書かれた叙事詩で、ネーデルラントの英雄・龍殺しのジークフリートの非業の死と、その妻のクリームヒルトの復讐劇を描く。

 

おわりに

11月中旬でまさかのけいウサが来て忙しくなりそうですよね笑。それでは良きモンストライフを~。

【モンスト】キャラの深掘り解説#8 「花凍ル北ノ極寒譚」

はじめに

今回は11月前半の新イベキャラの解説です。それではどうぞ~。

 

ヒヤシンス

元ネタ

同名のキジカクシ科の球根性多年草の植物のこと。育てる場合は「寒さに当てる」ことが必要であり、3~4月に開花する。赤いヒヤシンスの花言葉は「嫉妬」。

 

スノードロップ

元ネタ

ヒガンバナ科ガランサス属の総称。球根で育つ。花言葉は「希望」「慰め」「切ない恋愛」「あなたの死を望みます」。

 

クロッカス

元ネタ

アヤメ科の植物で、耐寒性のある球根植物。花言葉は「青春の喜び」「切望」「私を信じて」。

 

おわりに

今回は元ネタも何も同名の植物なので特に解説することがありませんねー。それにしてもスノードロップ花言葉怖すぎ。黎絶を楽しみつつ、新春に向けてオーブためていきましょう。それでは良きモンストライフを~。

 

おすすめ記事

前回。サイプリ2

ito-3830.hatenablog.jp

【モンスト】将来コラボ期待大な作品を紹介する話

はじめに

コラボするかもって意味の期待大ってよりは、コラボしたら最高(主観)な作品を紹介するだけなので、要はおすすめの漫画・アニメの紹介です。

 

1. 『葬送のフリーレン』

1作目はフリーレンです。現在アニメが放送中なこともあり話題が沸騰してる本作。一見ただのファンタジー作品かと思うんですが、全然違うんですよね~。それでは魅力について簡単に解説していきます。

おすすめポイント

本作『葬送のフリーレン』では、他のファンタジー作品とは違い、勇者一行が魔王を倒した後から物語が始まります。勇者パーティの魔法使いである、エルフのフリーレンは長寿であるため、仲間の死を見届けた後も長い余生が続きます。その長い長い余生を描いていくのが本作です。寿命の差ゆえに、人間とは感性が合わないフリーレンが少しずつ「人間」を知っていく描写も圧巻のクオリティです。

小学館/『葬送のフリーレン』原作:山田鐘人 作画:アベツカサ)

もしモンストに来たら

ガチャ限はフリーレン、弟子のフェルン、戦士のシュタルクだと思います。星5キャラは僧侶のザインと、武道僧であるエルフのクラフトあたりかなと。ただ、アニメがどこまで進むかにもよるので超獣合算にもなりそうです。

 

2. 『アンデッドアンラック』

2作目はアンデラです。こちらも現在アニメ放送中ということで紹介します。

おすすめポイント

王道ジャンプ作品によくある異能バトルものの作品なんですが、とにかくキャラが魅力的なところがポイントです。主人公の出雲風子とアンディを含め、登場キャラには「否定能力」というものが備わっています。例えばアンディは「不死」の否定者で、簡単に言うと死にません。この否定能力というのが、その人の解釈に基づいているのでいろんな応用が利くのですが、この能力、先天的なものではなく「神」という存在から急に付与されるもので、否定者のほぼ全員がつらい過去を持っています。主人公の風子の場合、両親の海外出張を見送る際にハグとキスをします。このときに「不運」の能力が付与され、両親の乗った飛行機はエンジントラブルで炎上し、乗客200人全員が亡くなりました。本作の一番の目標は不死であるアンディが最高な死を遂げることです。それには、単純な能力ではなくその人にとっての不運を起こすことができる風子の力が必然です。それでいて、この不運は好感度に比例するのでラブコメ要素も楽しめるというわけです。

集英社/『アンデッドアンラック』著:戸塚慶文)

もしモンストに来たら

ガチャ限はアンディ、武闘家のシェン、否定者の組織のトップであるジュイス。星5に風子とタチアナが妥当かなと思います。降臨はジーナ、リップ、ボイドなどの序盤の敵キャラだと思います。

3. 『ダークギャザリング』

3作目はダークギャザリングです。これまたアニメ放送中ですので是非見てみてください。

おすすめポイント

本作を一言で表すと、「ホラー版ポ○モン」。主人公の幼馴染のいとこである寳月夜宵は車での衝突事故の際、父親は亡くなり母親は巨大な霊に連れていかれてしまいました。そこで独り身となった夜宵は母親を連れて行った霊を倒し、母親を連れ戻すことを決意。強力な霊を集めて、対抗するための手持ちを増やしていくというのが話の軸になっています。しかも、本作の霊たちは大抵が言うことを聞かないので、隙あらばトレーナー(夜宵)を倒して逃げようとしたり、敵味方関係なく広範囲にわたる攻撃をしたりするので中々心休まらないのですがそこがとても面白いです。

集英社/『ダークギャザリング』著:近藤憲一)

もしモンストに来たら

ガチャ限は夜宵、千魂華厳自刃童子、殉国禁獄鬼軍曹が妥当なんですが、倒してゲットする方式なので、かなり難しそうです。

おわりに

とりあえず今回は3作品紹介しました。どれも現在アニメ放送中なので少しでも興味が沸いたら是非見てみてください。それでは、良きモンストライフを~。

【モンスト】新轟絶『ドケソコトリ』に関する考察

はじめに

轟絶ってイラスト凄くいいですよねってことで、元ネタ紹介ではなく真面目な考察回です。それではどうぞ。

 

本編

名前

まずは名前について。「ドケソコトリ」と聞いて、真っ先に思い付いたのは小林一茶の有名な俳句、「雀の子 そこのけそこのけ お馬が通る」でした。一茶の句は、馬が通るから雀よどいてくれという意味ですよね。ドケソコトリも「鳥よそこをどけ」的な意味になります。

ここで、キャラ絵を見てみると…

半人半馬のケンタウロスのような見た目で「」要素がありますよね。つまり、命名するうえで少なからず意識はしたと思います。

 

もう一つ、考えすぎかも知れませんが「X(旧Twitter」も関係があるかもしれないなぁと思いました。Twitter(鳥)をどかして、新しくXがやってきましたよね。アイコンも青から黒へ。降臨した轟絶の順番は、ハナレコグニ(水)→ドケソコトリ(闇)。少し無理やりですかね笑。ちなみに、Xといえばイーロン・マスクですが、今回のドケソコトリのイラストは顔が隠れてますよね、まるでマスク(覆面)をつけてるみたい…。

でも、目みたいなのと耳が出てるじゃないかとなるわけですが、マスク(感染予防の方)をつけてても出る顔の部位って、目と耳ですよね…。

中国とのつながり

さて、暴走を止めてそれ以外の点も見ていきます。まず、思うのが服装ですよね、明らかに中国っぽい。赤を基調として、袖の部分が広くなっています。そして、極めつけは所々に模様付けされている「雷紋」です。

こちらが、雷紋です。よくラーメンのお椀に使われてますよね。

当然、この模様は中国由来のもので、ドケソコトリの服装とも合致しますよね。

というわけで、次は中国とドケソコトリの関係を考察します。

ドケソコトリの公式キャラ設定によると、善人の心にある僅かな悪心を開いて、悪事を働かせ、それを逮捕する、というのがドケソコトリが社会貢献欲を満たす一連の流れです。要は、善人を悪人に仕立て上げて逮捕するわけです。

これが、実は中国がやっていたことと似通っていて、ここ数年はあまり聞かないですが、中国は日本人を「スパイ」だと断定し逮捕して拘束するということを長らくやっていました。ドケソコトリがやっている悪事をかぶせて逮捕するということと、似ていますよね。

 

ここまでの内容の合わせ技で、少しこじつけをかまします。

イーロン・マスク氏が5月末に中国を電撃訪問したそうで、そこで食べたメニューの表紙がSNSに投稿されました。それが、こちら。

「馬」がうつってますよね。そして書いてある単語「一馬当先」は中国で使われる表現で「率先して事を行う」という意味があるそう。率先して社会貢献をしようとするドケソコトリはまさに「一馬当先」ですよね。

以上、こじつけでした。

 

馬要素

ここからは、「馬」をもう少し深掘り。「馬」がつく、ことわざ・慣用表現で「馬子にも衣装」というものがあり、意味は「見た目が立派だからと言って、中身がそれに伴っているものではない」。一見、やっていることは立派に見えるドケソコトリをよく表していますよね。そして、イラストを見ると…

衣装を着てますよね。しかし、上半身だけです。そこで次に考えられるのが「馬脚を露す」。意味は「隠していたことが明らかになる」です。まさに、モンストディクショナリーの公式説明文で悪事が明らかになったドケソコトリですよね(こじつけ)。

 

エスト名

次に、クエスト名を見ていきましょう

エスト名は「啓なる条理」。バナーの隅には共通マークもあります。

まず「」の意味には「閉じたものを開ける」という意味があります。これは、ドケソコトリをよく表してますよね。

そして「条理」の意味は「物事の道理」のほかに、法律用語で裁判官が法律等に記載がない罪を裁く際に裁判官自らが道理に基づいて判決を下すことも意味します。条理に関してはあまり上手くつながりませんが、強いて言うなら、ドケソコトリが行うことは、ドケソコトリの思う道理では社会貢献につながっているという感じでしょうか。

まぁ「啓なる条理」のセットで何かを表しているというわけではなさそうです。

 

二つ名

「世界を廉潔する者」となっていて、「廉潔」の意味は「心が清く、私欲がないこと」なので、ドケソコトリとは真逆ですよね笑。それと、「繋留者シリーズ」を意識して「連結」と同音にして言葉遊びをしてるんだと思います。

 

テーマ

続いてはテーマについて。繋留者シリーズの共通マークはもちろんありました。

そして、イラストで着目すべきポイントがここ。

この結び方は「連続あわじ結び」というものです。「あわじ結び」は一度結ぶとほどくのが難しい”結びきり”の一種で、結婚祝いなどで用いられるそうです。

また、あわじ結びの名前の由来は淡路の渦潮なので、手錠から出てる渦はこれを意識してそうです。

つまり、何が言いたいかというと、今回の繋留者シリーズのテーマは「結婚」だと思われます。前回のハナレコグニの白無垢の時点では冠婚葬祭なども考えられましたが、今回のドケソコトリで確定しましたかね。

また、ドケソコトリの手首にまかれている赤い縄ですが、「赤縄(せきじょう)」という単語があり、唐の時代の『雑弦怪録』にある故事から、夫婦の縁のことを指すそうです。

「結婚」がテーマなのは明らかとして、もう一つ考えられるテーマが「」です。

ハナレコグニ→「離れ小国」→日本

と合わせて今回の ドケソコトリ→中国 も当てはまりそうなんですよね。これに関しては次の轟絶がくるまで分かりませんね。

 

もう一つ、テーマ(?)として触れておきたいのが「マズローの欲求階層説」。

簡単に言うと、人間の欲求は5段階に分類でき、下の欲求が達成されたら上の欲求に移っていくという感じです。ハナレコグニが下から4番目の「承認欲求」にあたります。ドケソコトリは社会貢献欲求と明記されているので、下から3番目の「社会的欲求(所属と愛の欲求)」にあたると思われます。社会的欲求は、集団に認められたい等の欲求です。

名前にも「ハナレコグニ(recognize:認める)」、「ドケソコト(social contribution:社会貢献)」と、欲求に関する英語が隠されてます。

 

ただし、マズローの欲求階層説を語る上で少し疑問なのは降臨の順番です。普通に下の欲求から上がっていったほうが綺麗ですが、わざわざ「自己実現欲求」を飛ばす感じで、次の轟絶が「安全の欲求」になる場合は、最後に降臨するであろう「自己実現欲求」の轟絶が一番難しそうですね。

 

あと、余談ですが降臨の順番は分断者シリーズの逆をたどっているので、次は木属性ですかね。

 

おわりに

こんな感じで轟絶考察をするのは初めてでしたが色々調べると面白いですね。加筆修正もしていくかもです。それでは、良きモンストライフを~。